こんにちは、yu-papaです。
最近は日常のシーンに合わせて曲を選んで
聴いていることが多く、
中でも気に入ったおすすめ曲を
このブログでご紹介してきました。
アップルミュージック①〜夏の湘南鎌倉ドライブ〜 アップルミュージック②〜夏の夕暮れどきBGM〜 アップルミュージック③〜リビングミュージック〜本日は、シーンに合わせた曲紹介ではなく、
アーティストの紹介。
僕が10年以上ずっと聴き続けている
最も大好きな『haruka nakamura』
をご紹介したいと思います。
haruka nakamura Profile
haruka nakamura
音楽家/青森出身
ソロ名義の他、様々なユニットで多数オリジナルアルバムを発表。東京・カテドラル聖マリア大聖堂、広島・世界平和記念聖堂、野崎島・野首天主堂を始めとする、多くの重要文化財にて演奏会を開催。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」安藤忠雄「次世代へ告ぐ」などの音楽を担当。京都・清水寺成就院よりピアノ演奏をライブ配信。東京スカイツリー、池袋サンシャインなどのプラネタリウム劇伴音楽を担当。(ナレーション池松壮亮)早稲田大学交響楽団と大隈記念講堂にて自作曲でオーケストラ共演。
Nujabesをはじめとする多くのアーティストとのコラボレーションを行い、翻訳家・柴田元幸との朗読セッション(ライブアルバムを発表)や、画家ミロコマチコとのライブペインティング・シリーズもDVD「tague dava」となり敢行中。BEAU PAYSAGEとのプロジェクト「美しい風景」牛窓・御茶屋跡「白い本」などコラボ作品多数。
MVは川内倫子、奥山由之などの写真家が手掛ける。
Huluドラマ「息をひそめて」NHKドラマ「ひきこもり先生」「黄金の海」やカロリーメイト、ポカリスエット、スマートニュース、ロト6、AC公共広告機構、CITIZENなど多くのCM、ドラマ、ドキュメンタリーなどの音楽を手掛ける。
※公式ホームページより参照
【紹介記事】
CINRANETさんのインタビュー記事(2014年)
https://www.cinra.net/interview/201412-harukanakamura
CINRANETさんのインタビュー記事(2017年)
https://www.cinra.net/interview/201708-harukanakamura
CINRANETさんのインタビュー記事(2020年)
https://www.cinra.net/interview/202004-harukanakamura_yjmyk
haruka nakamuraのweb記事は
今まで数えきれないほど見てきましたが、
CINRANETさんの記事が最も詳しく
曲・アーティストの背景を知れました*
haruka nakamuraとの出会い
初めて僕がharuka nakamuraの曲を聴いたのは、
11年前。
当時発売されたアルバム『twilight』を聴いた時。
元々学生時代からnujabesが好きで、
nujabesと共に曲を作っていたことや、
その曲・アルバムの持つ圧倒的な世界観から、
一瞬にしてハマってしまいました。
(妻も、僕と出会う前から
haruka nakamuraを聴いていました)
お気に入り曲・アルバム紹介
1.お気に入り曲『Lamp feat.Nujabes』
*公式HPの曲紹介はコチラ
nujabesの鎌倉のスタジオで制作。
nujabesの原曲をバックに、
haruka nakamuraの原曲をメイン旋律で
作られた曲。
海外からも高く評価されているこの曲ですが、
鎌倉の情景と組み合わせて作られたMVは必見*
2.お気に入りアルバム『twilight』
*公式HPのアルバム紹介はコチラ
冒頭お話しした、
僕が初めて聴いたharuka nakamuraのアルバム。
陽が沈んでから夜が来るまでの
淡く美しい時間を思い描かせる楽曲たち。
暖かくて、寂しく、
優しくて、切ない。
3.お気に入りアルバム『光』
*公式HPのアルバム紹介はコチラ
楽曲『twilight』を、
逆再生して生まれた楽曲『光』。
東京・カテドラル聖マリア大聖堂、
広島・世界平和記念聖堂ほか、
各地の教会や文化財を巡りながらライブ演奏し、
そのライブ音源を収録したアルバム。
上記MVをご覧いただければ、
ライブの空気感が存分に感じられます。
このアルバムの曲を
大聖堂で聴いていると想像しただけで、
全身に鳥肌が立ちます。
さいごに
正直、haruka nakamuraの曲・アルバムは
どれも好き過ぎて、全部紹介したいのですが、
ギュッと1部だけご紹介させていただきました。
(今後追記することがあるかもしれません)
今後も、
日常のシーンに合わせた音楽紹介のみならず、
アーティスト別の紹介も、
書かせていただこうかと思います*
長文にお付き合いいただきありがとうございます*
----------------------------------------------
ブログ村ランキングに参加しています。
下記ボタンをクリック頂けますと励みになります*
にほんブログ村