9/26(日)週末料理メニュー〜せいろで蒸す中華風混ぜご飯、鶏の蒸しポトフ、至高のエビマヨ【リュウジのバズレシピ】〜

こんにちは、yu-papaです。

結果、昨日は妻と2人で

劇場版鬼滅の刃を見ながら晩酌してしまいました。

その影響を受け、今日のお買い物の時、

久々に鬼滅の刃ガチャポンを買ってしまうことに。

(影響を受けやすいB型一家です😂)

煉獄さんGET。実はもうひとつ、お館様もGET😇

そんな本日の週末料理メニューはこちら!


せいろで蒸す中華風混ぜご飯

先日”絶品”週末料理メニューでご紹介し、

ご紹介すると食べたくなってしまう性分で、

早速リピートしてしまいました 笑

“絶品”週末料理メニュー〜せいろで蒸す中華風混ぜご飯〜

レシピはわが家で最も活躍している、

『岩崎啓子さん著 せいろ蒸し大全』

を参照。

24cm直径せいろを1段使用。

本来は栗の皮を剥いて作るのですが、

むき甘栗を使うと、究極に調理が楽になります 笑

(栗の皮を剥くのって、本当に大変😭)

切った材料と調味料をボウルでご飯と混ぜ、

せいろで蒸すだけなので、超簡単調理!

本日は長女にこの混ぜ作業を

手伝ってもらいました*

子ども用エプロンをつけて、得意げに混ぜ混ぜ。

今日もおかわりをしてくれました*


至高のエビマヨ

中華料理繋がりで、2品目はエビマヨを作ることに。

リュウジのバズレシピの下記動画を見て、

ずっと作りたいと思っていました。

材料は以下の通り。

材料 (1〜2人前)

《エビ》

・バナメイエビ 10尾(160〜170g)

・塩      1つまみ

・味の素    一振り

・揚げる際の油 鍋底1cm程

《衣》

・片栗粉    大さじ2

・薄力粉    大さじ3

・塩      小さじ1/5

・炭酸水    大さじ4

《エビマヨソース》

・カシューナッツ 3〜4個

・マヨネーズ  大さじ4

・ケチャップ  大さじ1

・練乳     大さじ1

・塩      3つまみ

・味の素    2振り

(・ジン     小さじ1弱)

《仕上げと味変》

・仕上げ 乾燥パセリ 適量

・味変  タバスコ  適量

エビは殻と背腸を取り、

塩1つまみと味の素1振りをして下味をつける。


エビマヨソースを混ぜ合わせる。


衣の材料を混ぜ合わせる。


鍋に油を中火で熱し、

エビを衣に混ぜ合わせてから油に投下。

揚がったらお皿に出し、

油をキッチンペーパーに吸わせる。


お皿に揚げたエビとエビマヨソースを載せ、

乾燥パセリを巻いたら、完成。

想像以上に長女が気に入り、

長女だけで全部食べられる様子だった為、

倍作れば良かったです 笑

また、僕の購入したエビ(バナメイエビ小)が

小ぶりだった為、もう少し大きめのものの方が

食べ応えがありそうです。


鶏の蒸しポトフ

さいごに、副菜がエビマヨだけだと

1歳の二女が食べられない為、

蒸籠でつくる、毎日のごはん シンプル野菜料理に和食、フレンチ、イタリアン。中華だけじゃない、蒸しておいしいふだんのごはん【電子書籍】[ 平野由希子 ]

より、『鶏の蒸しポトフ』を

作ってみることにしたのですが、

これが僕の料理歴(たかだか1年半ですが)で、

最大の失敗😇

なんとか食べられましたが、

レシピ本の仕上がりとは全く異なるものに😂

この料理のポイントは、

  • 鶏肉とハーブ、大切りの野菜を蒸し、蒸した際に食材から出る旨味エキスが落ちた蒸し汁をそのままスープに活用する
  • 上記の為、クッキングシートなどは引かないことからせいろよりも金属製の蒸し器を推奨。

とのこと。

あれ、せいろで蒸す料理ちゃうんかい。

というわけで、急遽実家から蒸し器を借りてきて、

レシピ通りに作ってみることに。

ところが、慣れない蒸し器。

火加減を誤ったのか、レシピ通りの分量の水、

レシピ通りの蒸し時間にも関わらず、

蒸し汁が全て

蒸発して焦げる。

しかたなく、

『旨味エキスの詰まったスープ』は諦め、

蒸し直すことに😭

大惨事でした…。

ぼちぼち美味しかったですが…。

くれぐれも、蒸し料理の際の

蒸し汁蒸発にはご注意を…。


さいごに

今まで調理の段取りミスなどはあったものの、

有難いことに作った料理で失敗することは

ほとんど無かったのですが、

今回のポトフでは初めて盛大にやらかしました😂

しかし、これもまた勉強😇

何度か作っている料理はだいぶ慣れてきましたが、

これからも色々新しい料理に挑戦したいですし、

挑戦にはミスも付き物です 笑

今は

『5歳の娘と1歳の娘にも食べやすいメニュー』

をなるべく心掛けておりますが、

彼女たちが大きくなってきた時に作れるメニューを

想像すると、とっても楽しみです*

これからも、

今目の前にいる家族と自分自身が

心から美味しいと感じられるような料理

を作れるようにがんばります。

長文にお付き合いいただきありがとうございました*

----------------------------------------------
ブログ村ランキングに参加しています。
下記ボタンをクリック頂けますと励みになります*
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA